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製品情報
バルキング改善対策
既設の問題点
- 沈殿槽で汚泥が沈降せずにリークしてします。
- 汚泥を沈降させる為の薬剤費がかかりすぎる。
メリット
- 汚泥沈降剤の費用が必要なくなります。
- 維持管理が楽になります。
- バチルス菌は通性嫌気性菌なので曝暖気槽のDOを低く管理できますので曝気ブロワーのランニングコストを20〜30%削減する事ができます。
- バチルス菌は活性汚泥細菌の数十倍の処理能力を持っておりますので、余剰汚泥中に含まれる未分解の有機物が殆ど無くなります。従って余剰汚泥の発生量を20%前後削減する事ができます。
- 余剰汚泥中に腐りやすい有機物が殆ど無いので脱水汚泥の臭気も減少致します。
改善策
曝暖気槽に次亜塩素を投入しバルキングの原因となる糸状菌をある程度死滅させた後、バチルス菌を1回のみ投入致します。バチルス菌を増殖させる為にはエアレーションのコントロールと微量の微生物活性剤の必要となります。
実施例

某製糖工場様ではバルキング現象により汚泥の沈降性が悪く、微生物沈降剤に年間¥18,000千円のランニングコストをかけておられました。ここに微生物沈降剤のランニングコスト及び曝気ブロワー動力を削減した事例を下記に紹介致します。
- 既存条件
- 廃水量3000u/d、原水BOD700mg/l、曝気槽容量2000u
改善後
| 汚泥沈降剤ランニングコスト |
| ▲¥18,000千円/年 |
| 曝気ブロワー75kw×1台停止 |
| ▲¥7,884千円/年 |
| 微生物活性剤 |
| ▲¥2,400千円/年 |
| 改削減効果 |
▲¥23,484千円/年 |